2012年1月24日火曜日

某通信会社に物申す

某通信会社の法人部門から電話がありました。
他の通信会社の法人部門からもちょこちょこ営業の電話が来ます。

が・・・某通信会社さんの場合はひどいんです・・・。

何がというと、会話にならないことです。

例えば、新しいサービスのお知らせで・・・と言う場合、
べらべらっと電話で話されても検討する資料が無ければ理解は難しい面がありますよね?

それで、資料を送付してくださいと言うと、どういうわけかそそくさと電話を切る
そして、資料が送られてきたことは無い・・・
または、FAXでお送りしますといって、申し込み用紙を資料として送ってくる・・・

サービス売り込みたいなら、資料送って下さいといったら送ってくれますよね?
サービス内容の詳細を知りたいのに、申し込み用紙だけ送ってくるってどういうこと?
ちゃんと資料送付というタイトルがついてるのに・・・

なぜに、そんなにもその場で決めてくれないと困るという姿勢なのか?
テレアポのノルマ取りみたいで、外注のコールセンターからかけてるのか?
そんなことを思って、某通信会社の代理店が名前を語ってるのかと思って調べましたが、
れっきとしたその会社の部署でした・・・

・・・某通信会社さんだけです。こんな感じなのは

バカ丁寧に話しても、内容が伴っていないとカンに触ると言う例です。

多分、自分の会社の都合と理論だけで動くとこんな感じなのかなという気がします

2012年1月8日日曜日

はっきりと話そう

良くても悪くても、はっきりと話しましょうというお話

ずっと思っていたことですが、あいまいな答え方やごにょごにょした話し方は嫌われます。
特に、短気な方、決断の早い方は言い訳とあいまいを嫌います。
怒られるなと思っても、はっきり返答したほうが良いです。
先日、あ・・・これについては色々と言われるかも
と思った案件がありました。

予想通り、上司から「なぜこう判断した?!」と言われたので、
「こう思ったから、こういう処理をしました」と即レスではっきりと話しました。
スパッと答えたせいか、「・・・今度からはこういう場合、こちらに一度話を通すように」
ということになりました。

信頼関係を築くときに、お互いの言い分と行き違い、間違いはそれぞれあると思います。
でも、ごまかそうとしたりする気持ちが一番嫌われ
一番信用を失うので、怒られると思っても
腹をくくって、はっきりと話しましょう。
怒られたら、すみませんとはっきり謝りましょう。
次に同じミスをしないように、がんばればいいんです。

私の場合のように、上司が次へのガイドを出してくれることもあります。

後ろ向きになることもありますが、やはり前を向いてがんばりましょうね♪